活動報告&つぶやき・2024年




【お重詰め】
31日は例年のお重詰め。
世代交代が進み、孫ちゃんたちが大活躍してくれました。
今年も大変お世話になりました。
良いお年をお迎えください。
(2024.12.31)
【メリークリスマス】
98歳(伯母)と94歳(母)でクリスマス。
金さん銀さんのように仲良しです。
ホテルニューあわじ夢千景で、介護事業所のジャックさんら、スタッフ3人が来てくれて、イス付きのお風呂に入ることができました。
家族で入浴介助できると思っていましたが、とても無理でしたし、助かりました。
朝は、7時3分の日の出を待ち構えて見ました。
「こんな景色は生まれて初めて」
だそうです。長生きして次も来ましょう、と楽しみになりました。
(2024.12.25)

【西ノ京駅から ご挨拶】
西ノ京駅からおはようございます。まだ明けきらずお月さんが見えました。
12月議会の報告(佐保小学校の建て替え、体育館のエアコン等々)と103万円の壁についてお話しました。
(2024.12.23)


【証票更新 田原へ】
連絡所看板の証票更新のために田原方面へ。
今朝はみぞれが降ったそうで、どんよりと冷たい天気でした。無農薬のお茶、お米を作ってる農家さん。
庭先の猫ちゃんは、冬に備えてまるまるでした。
(2024.12.19)

【母 散髪大好き!】
12月議会が終わって淡路へ。元気な顔を見ることができて良かったです。昼食を食べて帰ってきたら、ちょうど散髪の時間でした。散髪大好き。
(2024.12.19)

【太鼓たたいて笛ふいて】
12月8日、日米開戦から83年。
こまつ座「太鼓たたいて笛ふいて」(新歌舞伎座)
今こそ伝えるべきこと。とても良かった。
最後はスタンディングオーベーション。
(2024.12.8)

【障がいのある人もない人も一緒に楽しめる小さなマラソン大会】
朝から総合福祉センターで障がい者と健常者が一緒に走るマラソンイベントに参加し、ご挨拶させていただきました。
準備体操が思いの外ハードで、日頃の運動不足を痛感しました。時間があれば一緒に走ったり歩いたりしたかったです。皆さんとても楽しそうでした。
(2024.12.1)


【さかい利晶の杜】
堺出身の偉人、千利休と与謝野晶子にちなみ「利晶」と名付けられた歴史文化の館、ここで近畿から集まる会議がありました。
与謝野晶子の本は歌集「みだれ髪」など凝った装丁の本ばかりで、今見てもモダンです。
戦争の時代の今に「君死にたまうことなかれ」を思い出しました。
千利休の茶室など工夫を凝らした展示があり、ボランティアガイドさんの熱量に打たれ、耳を傾けた1時間でした。知らないことがたくさんあって、もう少しゆっくり今度は来よう!
2024.12.1)

【第61回護憲大会】
憲法理念の実現をめざす第61回護憲大会で岡山に来ています。
憲法前文の平和的生存権や、南西諸島への自衛隊基地配備の状況などが報告されました。
日本だけが平和であることが難しくなっているのかも知れません。軍事力の増強がその解決方法だと思わないし、戦争を止めるために何ができるか、考える機会となりました。
明日は人権、ジェンダー分科会に参加します。
(2024.11.24)

【ジェンダー平等講座9】
11月23日(土)午後2時から奈良県女性センターでジェンダー平等講座を開催します。「メディアとジェンダー平等」と題して浅野詠子さんにお話しいただきます。ぜひご参加ください。

【奈良県地方自治研究センター総会】
奈良県地方自治研究センター第43回総会の記念学習会で「女性の非正規労働について」をお話させていただきました。
(2024.11.9)

【ALS講演会】
患者、家族、お医者さんの立場から講演があり、今まで思っていたこととは全く違って、ALSになっても楽しく暮らしていることや、旅行に行ったりしている様子を知って、とても驚きました。ALSに対する印象がガラリと変わった感じです。「生きる」ということを考えさせられました。
(2024.10.19)

【期日前投票】
市役所の期日前投票に行きました。中には職員さん立会人さんがズラリと待ちかまえていて、びっくりです
夜は8時まで、大変ありがとうございます。
NHKの出口調査にも答えました。この回答が開票もしていないうちに出される当確につながるのか、少し複雑な気持ちでした。
(2024.10.15)

【総選挙】
衆議院選挙が始まりました。
奈良1区馬渕すみお候補の出発式。誰もが豊かさを実感できる社会を!
(2024.10.15)

【六条ふれあいまつり】
六条ふれあいまつり、いいお天気でした。
地域の自主防災組織で参加。
大声コンテストを担当しました。
全体で3000人の参加があり大盛況でした。
(2024.10.13)


【「学びのフリースペース小草」見学】
NPO法人「市民ひろばなら小草」の理事長田村さんにお会いして、不登校の子どもたちを支援するフリースクール開設から、今は高校をつくり、その後の仕事も視野に入れた壮大な取り組みのお話を聞きました。
義務教育は無償ということにこだわり、フリースクールは無料です。古い民家を借りて少しずつ改装し、居場所と学びの場所を作っていますがまだまだ途上。ここは運動場に、ここは菜園にとは構想は尽きない。お金さえあれば‥…。
こんなこころざしの高い所にこそ、公的な支援が必要ではないですか。
(2024.10.11)

【世界で最初に飢えるのは日本】
病院の待ち時間で。
「世界で最初に餓えるのは日本」。
局地的な核戦争が勃発した場合、食料生産の減少と物流停止により2年後の餓死者は世界全体で2.55億人、そのうち、約3割の7200万人が日本の餓死者とは。食料自給率が低い日本を物流停止が直撃する。どう対応するのか、続きは興味深い。
(2024.10.7)

【10月6日LOCKアクションなら】
秋晴れのもと、JR奈良駅前のロック行動に参加。防衛費9兆円をくらしにまわせば、国民年金の引上げ、学校給食の無償化、大学授業料の無償化が実現できる。パレスチナをはじめ世界の戦争を終わらせよう!祝園にミサイル弾薬庫はいらない。袴田事件の無罪判決を喜び、次は狭山事件の石川さんだ。次々と続く溢れる思いのアピールに、足を止め聞き入る人も多くいた。
(2024.10.6)


【学校訪問】
①市立一条高等学校、附属中学校を訪問しました。学校のこれからのあり方を考え、多目的に使えるよう工夫がされていました。廊下が広い、職員室内が外から見える、多目的に使えるコモンズホールが各所にあるなど、30年前の自分のこどもたちの時には想像できなかった様子にびっくりです。
トイレも入口が曲線で素敵でした。
②ならまち小中学校を訪問しました。
右京小学校、神功小学校、平城西中学校が統合してできた学校です。これまでの中学校校舎を改修しつつ、小学校部分は新規に建てられています。広い廊下、多目的ルーム、着替え室も有りました。一人になりたい時は「隠れ家」の意味を持つ「デン」と呼ばれる小さいスペース、こんな場所が学校に有るなんて面白い。
図書館もとても素敵でした。時代が学校に求める内容が変わってきていることを実感しました。
(2024.9.5)


【京都・祝園ミサイル弾薬庫問題 大学習会】
会場の精華町むくのきセンターホールは満席です。祝園にある弾薬庫の増設が行われようとしているが、防衛省はなぜ説明会を開かないのか?多くの市民住民が関心を寄せています。
弾薬庫は爆発事故だけでなく、最大の攻撃対象になることが一番問題であり、住宅から距離を取らないといけないが、その保安距離が確保されていない、これはジュネーブ条約違反であると、講師の小西誠さんか指摘をされた。
琉球諸島や九州に自衛隊基地強化が進められており、知らないうちに軍事体制強化が進められていることに驚くばかりだ。
(2024.8.25)

【ジェンダー平等講座⑧】
今週土曜日に開催します。
「現場から考える~学校とジェンダー」
学校は男女平等が実現していると思われていますが、実際のところどうなのでしょうか?
現場からお話していただきます。
保護者の方、関心がある方、ぜひご参加ください。事前申込みなくてもかまいません。
●8月10日(土)午後2時 開会
●奈良県女性センター
(近鉄奈良駅から徒歩5分、東向商店街)
●講師 中野紀子さん
(2024.8.7)

【8月6日ヒロシマ】
数多の犠牲者に祈りを捧げる。
核兵器を使って、長引く戦争を止めようという流れになっていないか、とても危惧する。
原爆投下の前に、ヒロシマには人々の日常の暮らしがあったことを思う。
核兵器の廃絶を言い続ける。
(2024.8.6)


【絵本展なら】
今年も「絵本展なら」へ来ました。開場前から長蛇の列で大人気です。孫ちゃんたちはクイズラリーが一番面白くて絵本の棚を探しに行きました。奈良県在住の絵本作家さんもたくさんいます。
(2024.8.4)


【春日夜中・要望書を提出】
春日夜間中学を育てる会から、要望書を提出。
内容は教員とスクールカウンセラーの配置など。
話題はもっぱら、春日夜間中学卒業生の西畑保さん(前会長)が「35年目のラブレター」という映画になること。鶴瓶さんと原田知世さん出演です。
小倉孝保さんが同名のノンフィクション(講談社)も書いておられます。還暦を過ぎてから春日夜間中学で学び始め、妻にラブレターを書いた。小倉さんの本を読むと、描かれる夫婦の愛情がとても素晴らしい。またそこに至るまでの数知れない苦労に胸が詰まる思いでした。
山田洋次監督が1993年~2000年に夜間中学を舞台にした映画「学校」シリーズを製作していますが、今回は正真正銘の奈良市の夜間中学が舞台です。これをきっかけに夜間中学のことを知ってほしいと思います。
(2024.8.2)

【ランチ】
ウン十年のお付き合い、市役所西のレストラン・ピープルでランチ。
デザートはわらび餅、しあわせ。
(2024.8.1)


【部落差別撤廃と人権確立を目指す奈良県民集会】
7月の差別をなくす強調月間を締めくくる集会として開催された。最近の傾向としてインターネットを通じた差別事象、人権侵害が多くなっていることが指摘された。
記念講演ではフォトジャーナリストの安田菜津紀さんが、韓国籍の父のことから、関東大震災の朝鮮人虐殺など差別の歴史が語られた。
水俣病、ガザ、ヘイトスピーチと、私たちが今注目しなければならないことを次々と話題にして、分かりやすく問題を投げかけてくれた。
高2の時に取材したカンボジアのこどもの様子は、どんなだったのだろう。今の仕事に繋がったとのこと。また、機会があれば聞いてみたい。とても良いお話でした。
(2024.7.31)



【保養の旅えんむすび】
「保養の旅えんむすび」(2016年に誕生した福島第一原発の事故による放射能汚染の影響により、保養を希望する家族、個人を対象とした保養受け入れ団体)。奈良市の魅力を伝える観光と保養を一体化し、奈良市の観光資源を活かし、東大寺の特別参拝をはじめ、手仕事やものづくりを通して、参加者のみなさんの心と身体をリフレッシュできるような保養キャンプの開催をめざす。食事は基本オーガニック素材で放射能汚染の心配のない食材を使い、穀物菜食料理となる。)に、お料理担当ボランティアで参加しています。福島から小学生が来られていますが、野外活動センターの探検がとてもを楽しそう。明日からはアクティビティが待っています。
今日のメニューはちらし寿司、ごま和え、お味噌汁、まくわうりでした。ここの調味料にお砂糖はありません。素材の味とお醤油、塩、他。何食かだけど、デトックスできるといつも感心します。
(2024.7.29)


【韓国スタディツアー】
韓国スタディーツアー3日目の朝です。
日本と同じようにこちらはまだ梅雨、時々傘をさすこともありますが、気温は28度と過ごしやすい天気です。
昨日は安重根義士記念館、植民地歴史博物館を訪れ、日本の朝鮮植民地支配の負の歴史を学ぶ機会になりました。朝鮮の人が日本の侵略にどのように加担したのか、その「親日派」を調査告発することで韓国の民主化を進めようとした
活動は、目を見張るばかりです。
スタディーの合間の食事はどれも美味しく、ついつい食べすぎてしまいます。
(2024.7.24)


【35年目のラブレター】
春日夜間中学校の卒業生、西畑保さんの半生を描いた本と映画「35年目のラブレター」を記念するトークイベントが開かれました。
西畑さんは文字を知らないことによる数多くの困難をユーモアを交えて話されました。こんなつらいことを経験しながら、屈託なく生きておられるのはすごいことだと思います。
本を書いた小倉孝保さんは西畑さんの記憶だけで構成していくのが難しい点だったとお話されました。
春日夜間中学校の歴史を知って、夜間中学生を応援してくれる人が増えると嬉しいです。
映画は2025年3月7日(金)公開です。
(2024.7.20)

【春日夜間中学を育てる会総会】春日夜間中学を育てる会総会でご挨拶させていただきました。中国、ネパールの生徒さんも参加していました。夜間中学校は多言語化が進んでいます。
懇談会でソーメンとスイカをいただきました。
(2024.7.18)


映画「決断」
映画「決断」連続上映会の1日目、北部会館へ行ってきました。福島原発事故により母子避難を決断した10人のそれぞれの暮らし、苦悩が映し出されて、自分だったらどうしただろうということを考えさせられました。
多くの人に見ていただきたいです。
(2024.7.15)


【学校訪問-田原小中学校】
田原小中学校 児童生徒59人
昨年の、なら国際映画祭ではこの学校も含め田原が舞台の「縁々」という映画が上映されたそうです。
3月議会で質問した除草剤の件で、奈良市の幼保施設、公園では除草剤を使っていないが、学校では使っていることが明らかになっていました。学校の現状を知って下さいと声がかかり、今日の訪問になりました。
元々小学校と中学校が隣り合わせで建っていたので、ひと続きになって、とても広い敷地になっています。校長先生も一緒にあちこち歩いて、二人の業務員さんから日々の仕事をお聞きしました。
こんなに広くて、二人では大変だとつくづく思います。ひとり配置やシルバーさんに委託の学校も出てきていますが、もう一度しっかり直営配置の意義を考えていきたい。
(2024.7.11)

西ノ京駅からご挨拶
背中からジリジリと朝から危険な暑さの予感。
6月議会の報告と、政治とカネの問題についてお話しました。昨日の東京都知事選挙から思うこと、政治をあきらめないことなど。
さあ、今週1週間頑張りましょう!
(2024.7.8)

【7.6緊急奈良県抗議集会】
沖縄の米兵による少女、女性への性暴力に抗議するJR奈良駅前集会。暑い中、100人を超える沢山の人が集まりました。
(2024.7.6)


【ア、ウン、HAUS】
癒しの空間 ア、ウン、HAUSにて。
(2024.7.4)

【連合奈良地域フォーラム】
連合奈良地域フォーラムが開催され、「分断社会と新しいつながり」と題して提起がありました。正規と非正規の分断、家庭内での分断等、社会学の立場からのお話は大変面白かったです。続く懇談会では、久しぶりに産別組合員の皆さんにお会いできました。
(2024.6.30)


【奈良県男女共同参画イベント】
県女性センターで奈良県男女共同参画イベントが始まりました。実行委員長の石川さんの挨拶では、今年のジェンダーギャップ指数118位に触れられました。
記念講演は「災害とジェンダー」と題して正井さんがお話されました。日頃もやもやと感じていることが言語化されて、そうなんだととてもすっきりしました。
明日明後日も参加団体のワークショップ等が続きます。今年は女性センターの職員の皆さんが飾りつけをいっぱいされて、階段がとてもきれいでした。
(2024.6.28)


【第7回ジェンダー平等講座】
アイ女性会議ならによるジェンダー平等講座7回目は困難を抱える女性を支えるためにというテーマで行われました。
国の困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(議員立法)を受けて作られた「奈良県困難な問題を抱える女性への支援のための基本計画」について奈良県こども・女性課より課長と係長からお話を聞かせていただき、アイ女性会議ならで行った市町村への調査結果の報告もありました。
従来から女性や高齢者、障がい者等への支援が行政や民間団体でも行われていますか、困難な問題が複雑化していることから、計画を作り、窓口を明確にすることで、相談につながるケースも増えることを期待し、周知することや、各課や民間との連携も行うために支援調整会議も持たれています。市町村の窓口がまだ設置されていない市町村もあり、担当者が会計年度任用職員であることなど、課題も多いですが、必要なところには予算要求もして支援が届くようにと県も力をいれておられるため、連携が進むようにと願い、また地域のなかでも生かしていけるように活動しなければと思いました。
(2024.6.22)




【「きゅうりのきゅうちゃん」】
いだきものの特大「きゅうり」1.5kgが
「きゅうりのきゅうちゃん」になりました。
作り方はいろいろあるようですが、沸騰させたら火を止めてきゅうりを入れる。さめたらきゅうりを取り出してまた沸騰させる。これを3回繰り返す。今のところこれが一番美味しい。
(きゅうり1.5kgに対して)
しょうゆ500ml、酢200ml、砂糖150g、みりん200ml、生姜(細切り)100g
(2024.6.20)

【困難を抱える女性への
支援法をどう生かすか】
6月22日(土曜日)に開催します。
これから困難女性のことを取り組んで行こうと思われる方、この法律をもっと知りたいと思う方、是非ご参加下さい。
県の行動計画の説明とアンケートの報告等の内容です。直前ですがまだ席に余裕があります。
日時:6月22日(土)14:00~16:30
会場:奈良県女性センター
近鉄奈良駅から、ひがしむき商店街を南へ 親愛幼稚園隣
主催:アイ女性会議なら
(2024.6.19)

月ヶ瀬ほたる祭り
月ケ瀬のほたる祭りに行ってきました。元農産物直売所が舞台に早変わりして、コーラスやフラダンス、バンド等々地元の方の多彩な出演が続きました。
川沿いに歩くと、たくさんの蛍を見ることができ、何十年ぶりのことでしょう!とても感激しました。
(2024.6.8)

「なかったことにしないために」
アットリンク奈良の講演会で、信田さよ子さんのお話を聞きました。(原宿カウンセリングセンター、日本公認心理士協会会長)
家庭内でおこる性暴力がこれまで表に出てこなかった現状を改めて知ることができました。
カウンセリングの現場で性暴力がどのように語られているか、PTSDの理解等大変勉強になりました。次に進むきっかけを掴めたかなと思います。
(2024.6.2)


六条校区防災フェア
震度7体験やドローン体験、セグウェイ体験など防災フェアに子どもたちも含めたくさんの方が参加されました。体育館では間仕切り型テント、トイレ、防災グッズの展示があり、参加者はとても熱心でした。
最後に青空に向かってきれいな放水のアーチ。
都跡消防団の皆さん、ご協力ありがとうございました。
(2024.5.25)

