人が大切にされる奈良市をめざします
今年も気がつけば「師走」、12月議会も始まりました。本格的に寒さに向かう季節、そして何かと慌ただしくなる季節です。
一方、第2次石破内閣のもとで本格的な国会論戦が始まりました。「103万円の壁」「ガラスの天井」・・・。この国は大修理しなければならない問題だらけの『家』だと、あらためて感じます。
地方にも大きな影響のある、様々な課題を含む来年度の国家予算の動向など、国会では目の離せない状況が続くことになります。
阪本みちこも、市議会内外でこれからも市民のまなざしを大切にして、市政に臨んでいこうと強く思っています。
お知らせ
NEWS
●2024年12月議会が11月28日から始まります。
★議会活動報告のページに順次報告を掲載します。
●行財政改革及び公共施設等検討特別委員会
○11月7日に開催され、質問を行ないました。
★幼保再編で「公立園をいくつか残す」と市長が前回答弁したことを
受けて、これからの見直し方針について質問しました。
★議会活動報告のページに順次報告を掲載します。
●厚生消防委員会(委員長・阪本みちこ)
○10月24日に開催され、質問を行ないました。
★救急搬送の有料化は考えていないとの市の姿勢を明確に確認しました。
★「終活相談窓口」を福祉政策課に設置するなどの対応強化を求めました。
★議会活動報告のページに順次報告を掲載します。
●2024年9月議会が9月30日に終わりました。
○9月13日に一般質問を行ないました。
○9月19日に予算決算委員会厚生消防分科会で質問しました。
○9月25日に行政改革及び公共施設等検討特別委員会で質問しま
した。
➔保育園をめぐっては、初めて市長から「公立園をいくつか残
す」という、画期的な答弁がありました。
★議会活動報告のページに順次報告を掲載します。
政策
POLICY
「人が大切にされる奈良市」
未来を担う
子どもたちのまち
人が大切に
されるまち
地域に住み
続けられるまち
環境を考えて
生きるまち